2005年08月25日
村島順
村島さんは89年より福井県宮崎村にて作陶を始め、現在は釉薬を
使わない焼き締めの急須・土瓶のみを作っています。長年作っている
定番モノと、造形と焼き上がりにこだわった1点モノがあります。
定番モノにも1点モノにも共通して見られる丸みのある胴体はお茶を
循環しやすくさせ、小さな注ぎ口はお茶が一気に出ずに、ゆっくり出る
ようになっていて、水キレが良くなるように作られています。取っ手の
位置も持ちやすくなるように考えられています。
置いてあるだけでも存在感がある粋なかたちですが、それでいて
機能性も優れています。また使い込むことによって色の変化が見られ、
更に味わいを増していきます。

村島さんの作業場「鮎陶房」にお邪魔した際の画像です。

長時間焼き締められた品々は、1点1点表情が違います。窯入れ時の季節・気象条件
や窯入れ際の置く場所による熱・薪の灰の当たり方によって違いが生まれます。
定番モノも1点モノもご用意しております。ショップページも是非ご覧下さい。
* 現在扱っていない製品も写真に掲載されています。
ご希望のものがございましたら、お気軽にinfo@asobiii.netまで
お問い合わせください。
投稿者 asobi : 2005年08月25日 00:00
